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Cycle Speedway JAPAN

イギリスバーミンガムで行われた2012BMX世界選手権が終わってまだ間もないが、開催までほぼ1カ月となったので、ここで紹介しておこう。


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元日本代表BMXヘッドコーチ・宮城さんの呼びかけにより日本に新しい自転車競技が誕生する。
記念すべき第1回目の開催は6月30日土曜日。場所は駒沢公園中央広場。


Cycle Speedwayとはどんな競技かBRITISH CYCLINGのページを引用して少し説明しよう。



その前にお願い。
多くのライダーに関心を持っていただきたいので、これを読んだ人はTwitter、Facebook、Mixi、なんでもいいので拡散、RTお願いします。









レースは70~90mのオーバルコースを1チーム2名ずつ合計4名のライダーが同時にスタートして順位を競う。4周で競い合う1レースの競技時間はおおよそ35~40秒ほど。当然ながらボディコンタクトは避けられない。
この競技が盛んに行われている国ではチームスポーツとして確立されている。1回のレースイベントでは16~20レースで構成されており、それぞれの国のチャンピオンシップはもちろんのこと、世界選手権、イギリスとオーストラリアの両国の間では"Ashes"という名のイベントレースも定期的開催して交流が行われているようだ。
ライダーに求められるのは、爆発的なスプリント力とトーナメントを勝ち上がるためのスタミナ。コーナリング時に自転車を滑らせるだけのテクニックも必要。それに他のライダーとポジションを争うためにボディコンタクトがあるのでフィジカルな強さも当然求められる。

競技車両はBMXやトラックバイクと同じくらいシンプル。変速機も要らないのはもちろんのこと、ブレーキも必要ない。タイヤ二つとハンドルとペダル。進むことに必要なものだけ付いていればそれだけでいい。むしろレギュレーションでブレーキは禁止されているところが逆に面白い。但しトラックバイクはフリーギアにすることが義務付けられている。極端な話、ママチャリからカゴ、スタンド、泥除け、ブレーキを外せばすぐにレースに出ることができるのだ。
ライダーにはヘルメットの着用と転倒時の保護のために首から下の露出しない衣類の着用が義務付けられている。多くのライダーは肘、膝、尻などにプロテクターを使用しているのは競技の激しさゆえ当然のことと思える。



6月30日には「カテゴリー1」として国際ルールに基づく4名1チームのチーム戦を実施。「カテゴリー2」としてトラック2周で行う個人戦。こちらは突起物がなくフリーギアであれば、ぶっちゃけどんな自転車でも参加できる。100万円オーバーのフルカーボンバイクで参加しても喜んで受け入れてくれる。その他にもBMXのゲームバトルやリム転がし選手権も企画している様子。
カテゴリー1は26インチまたは27インチでハンドル巾55cm以内であれば、MTBやロードレーサーでも出場できる。但しブレーキは取り外して、変速機は機能しないようにするのが条件。


処分できずに倉庫に眠っている古いロードバイクやピストバイクを引っ張り出すいい機会かもしれない。面倒なワイヤリングが必要ないのですぐに競技車として完成させられるだろう。
また余裕があれば専用車として1台購入してもいいだろう。ミヤタ・フリーダムなどは結構手ごろな価格と言うかはっきり言って落車が必然的に多くなるこの競技には最適かも。潰しても惜しくない。たくさん注文してミヤタをびっくりさせてやるのも面白い。


当日は会場まで自走する場合は、最低限ブレーキは付けてくるように。またイベント中は競技車両で周辺道路の走行も自粛していただきたい。



詳しいイベント内容やエントリー方法及びその他の告知はCycle Speedway JAPANのFacebookページで確認を。

エントリー開始しました!(2012/5/29)


レース参加は・・・と思う人は観戦にだけでも来ていただきたい。トラック全体が大勢のギャラリーで覆われることを期待する!




All photographs form British Cycling Photographers.
これらの映像の二次使用を禁止します。




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by KasukabeVision | 2012-05-28 20:53 | イベント
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