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Red Bull X-Fighters in OSAKA

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このビッグイベントが日本で開催されるかもしれないとTVニュースで取り上げられ国内に話が広まったのが去年の始め頃だった気がする。
掘り返す度胸もない学者が埋没している遺産が壊れるとして開催は難しいとの展開だったが、詳しくはわからないが、あの手この手で交渉したのだろう。めでたく開催発表されたのが去年の暮れ。僅か半年前だ。
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そして誰よりも開催を心待ちにしていた国内FMX界のトップライダー、ライダーのボス、スーパースターでアイコンの佐藤英吾がX-Fightersのシリーズ開幕直前に他界。国内、国外のFMXファンは大ショックを受けた。関係者の間では佐藤英吾のために大阪大会はなんとしても大成功させようと、通常の運営以上の取り組みだったはず。





11000人分のチケットはSOLD OUT。X-Fightersシリーズ最短記録とのこと。おそらく一般販売枠などゼロだったのではないだろうか、自身のチケットをアップグレードしようと一般販売枠に希望を託したが、販売時刻と同時にぴあのサーバーはビジー状態になり、一瞬ですべてのチケットが売り切れの表示になった。
そして佐藤英吾の出場枠を争う、日本人ライダー5人で行われたワイルドカード予選。これすら異例。その枠はエイゴの盟友であるダイスこと鈴木大助が獲得。惜しくもラウンド1で敗退してしまったが、普段国内のイベントで見ているダイスがXーFightersの舞台で、それも目の前で飛んでいるだけで個人的には大感動モノだった。

ファイナル前のインターバルでは巨大なエイゴフラッグが登場しワイルドカード予選に出場した、ゴン太、ゲンキ、ブッパー、コータ、ダイスの日本人ライダー5人に加え、既にこの日のトーナメント敗退した海外ライダーも絡んでのトレイン。これも異例中の異例。個人的に2007年頃からビデオやライブ中継でのX-Fighters歴になるが、こんなの見たことない。超鳥肌モノだったのは言うまでもない。
ハッキリ言う、行こうかどうしようか迷ったあげく、チケットを買わなかった人は後悔すべき。チケットを買えなかった人、ゴメンなさい、堪能しちゃいました!
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いろんな人がいろんなアングルからYoutubeに動画をアップしているだろうから、探しまくって観まくる予定なのは言うまでもない。

クォーターファイナルでダニエル・トーレスとリーバイ・シャーウッドが敗退する。彼らを破ったライダーには失礼だが、言わば波乱。ファイナルはパジェス×東野。「誰と誰のマッチアップが観たいか?」とFMXを知る日本人のファンにアンケートを取ったら、間違いなく一番人気になるであろう組み合わせが目の前で実現してしまった!
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結果はご存じの通り、両者とも100%のRUNを見せてくれた。
まさに感動モノ。あまりにも感動しすぎて、その日はFBにもTwitterにも何も書けなかった。

さて、ここからは個人的なRBXFの内容。
2度目の抽選でゲットしたチケットは立ち位置指定。その後3度目の抽選も申し込むもハズレ。一般販売は前述の通り。
まぁ、その席でしか観られない角度の絵があるはずだから、それを堪能しようと気持ちを切り替えることに。
金曜の夜にバスで大阪に向かい、7:00になんば着。徒歩で道頓堀に掛けられたクリフハンガーのオブジェを見て、その後このイベントのためのフラッグシップショップを見学。心斎橋界隈を散策してCLANにお邪魔して会場時間まで待たせてもらった。
現場に到着すると、多くの顔見知りのBMXやFMX関係者と会う事ができ、アウェイ感がゼロ。期待に胸を踊らせてチケットの席へ行ってみるとショック。ライダーの入退場ゲートの屋根に遮られ、ランプ、ランディングの位置関係からこりゃマズい席だと直感。あちこちブースを回って3度ほど自分の席(正確には立ち位置)に戻ってはアングルを確認して最終的にこのチケットの場所での観戦は諦め、自由の立ち見席に移動。1000円の差額だけど購入したチケットから見える場所より遥かに見える。むしろ自由立ち見席の方がオレには価値があった。
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初めから写真は撮る気はあまりなく目の前で繰り広げられるスペクトラクターな光景を自分の脳裏に焼き付けるつもりでいた。
まぁ、なにかおいしい画が会ったら撮ろうと思ってたのでカメラは準備してたが、立ち見席しかも場所取り自由のエリアでは大した画は撮れなかった。何しろほぼ全員がスマートフォンで写真か動画を撮ろうとして空に向かっててを伸ばしているので撮りたくたって撮れない。彼らにしてみれば、このオッサンなにデカいカメラ持ってきてるんだよって感じだったんだろう。
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ともあれ、アジア初開催となったRed Bull X-Fightersは大歓声と感動の渦に包まれて終了。あの場所にいた全員が夢心地だったに違いない。
初めてFMXを見た人が大勢いたに違いない。「FMXって超カッコいい!また観に行こう!」と新たなファンが産まれただろう。「オレもあんな風にカッコ良くジャンプしたい」とFMXを目指す人も誕生したかも。

あの空間を共有したすべての人に感謝。

最後まで読んでくれた方にはさらに感謝!!!



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by KasukabeVision | 2013-06-07 21:49 | FMX
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